大谷皿屋敷(劇団「地蔵中毒」)脚本/澁谷桂一監督の映画をシャーレが製作します。
その映画への出演者募集が始まりました。
『仲良くなりそうでならなかった奴(仮)』
監督 澁谷桂一
脚本 大谷皿屋敷
製作 シャーレ
脚本 大谷皿屋敷
製作 シャーレ
≪大谷皿屋敷≫
1989年、北海道生まれ。劇団「地蔵中毒」主宰。 大学時代に学生落語全国大会てんしき杯にて優勝、詩のボクシング全国大会にて準優勝を経て、そろばんの先生に50万の借金をして上京。 2014年に、劇団「地蔵中毒」旗揚げ。 極端に生活力が低く、ゴミ屋敷に住む。自宅のゴミ屋敷を掃除してもらう「ゴミ屋敷掃除ワークショップ」や「観客がジャガイモを握りながら観る演劇」を開催する等、自分でもよくわからない活動を続け、小劇場界から黙殺され続けている。
近年の活動としては、劇団「地蔵中毒」第12回公演『おめかし、鉄下駄、総本山 削ればカビも大丈夫 (村の掟 全無視 Edition) 』(下北沢駅前劇場)、第13回公演『宴たけなわ天高く円越える孫世代』(下北沢ザ・スズナリ)などがある。他にも、安藤玉恵による一人芝居劇『SAVE THE どん平 安藤玉恵による"とんかつ" と"語り" の夕べ vol.1 切断』で作・演出、WOWOWオリジナルコントドラマ『松尾スズキと30分の女優』で脚本参加している。
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